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楽しい習い事7選!子どもに人気の習い事は?プログラミングにも大注目!
子どもの習い事を始めたい!おすすめの学習は?
お子さんの習い事選びに悩んでいる保護者様は多いのではないでしょうか。「子どもが好きな習い事をさせてあげたい」と思いつつ「将来のために役立つスキルも身につけさせたい」と考えると、どうしても何の習い事をさせるのか迷ってしまいますよね。
習い事では、子どもが心から楽しみつつ、ワクワク感を抱きながら実用性の高いスキルを身につけられるのが理想的です。今回は、子どもに人気の習い事と実用性が高い習い事をご紹介します。それぞれのメリットや注意点を知り、実際の習い事選びに役立てましょう。
習い事を始めるのは何歳から?
習い事を始めるタイミングに明確な基準はありませんが、多くの家庭では3~4歳頃からスタートするケースが多いようです。この年齢の子どもは自分でできることが増え、自発的に学ぶことに楽しさを見出しやすいといわれています。
習い事選びには、ライフスタイルや家庭の事情も関係するため、小学校入学後からのスタートでももちろん問題ありません。習い事は無理のないペースで行う必要があるため、親子の時間・体力・予算・興味関心のバランスが取れたときに始めることが大切です。
子どもに人気!楽しい習い事7選
ここでは、子どもに人気の楽しい習い事を7種類ご紹介します。
- 野球・サッカー
- バレエ
- ダンス
- 絵画・工作
- 武術・格闘技
- プログラミング
- 体操教室
子どもに人気の習い事の多くには、楽しい以外にも多くのメリットがあります。スポーツ関連の習い事はコミュニケーション能力や心身の健康を、文化系の習い事は思考力や感性を育んでくれるのです。
子どもの楽しい気持ちを尊重しつつ、教育にもつながる習い事を探してみましょう。
野球・サッカー
子どもに人気の習い事として、野球やサッカーなどの集団スポーツが挙げられます。所属するチームによってレベルが異なるため、子どもの運動能力やモチベーションに合わせたコミュニティ選びが大切です。
集団スポーツでは、コミュニケーション能力や相手を思いやる心、責任感が育まれます。またスポーツを通して育まれた人間関係は、一生の財産になることも期待できます。楽しいだけではなく、子どもの心身の成長をサポートできる習い事です。
バレエ
女の子を中心に高い人気を誇る習い事が、バレエです。バレエでは柔軟性が養われるため、私生活でケガをしにくい体づくりにつながります。また筋力がつき姿勢も美しくなるため、凛とした印象を受けるスタイルを得られるでしょう。
バレエで学べる「立ち振る舞いの上品さ」は、学力やお金に代えられない価値があります。また忍耐力や集中力の成長も期待できるため、心の強さの育成も期待できます。ただし発表会や衣装などのため、他の習い事と比べて費用が高くなりやすい点に注意しましょう。
ダンス
ダンスも、子どもに人気の楽しい習い事です。運動能力が上がることで健康的な体に導いてくれるだけではなく、豊かな感性も育まれます。グループレッスンの場合は、協調性やコミュニケーション能力も育成できるでしょう。
ダンスは体を動かす習い事であるため、子どものストレス発散にも役立ちます。とくに共働きで子どもと遊ぶ時間が取りにくい家庭の場合は、学校以外の場所で体を楽しく動かす環境があることで、子どものフラストレーションがたまりにくくなるでしょう。
絵画・工作
子どもに人気の楽しい習い事として、絵画や工作も挙げられます。絵画や工作は答えが用意されていない習い事であり、子ども自身が自由に自分を表現することが求められます。自由度の高い授業のなかで想像力や創造力が刺激され、豊かな感性を育んでくれるでしょう。
芸術関連の習い事は、子どもの自己表現の機会でもあります。内面や思考がアートの形で具現化されるため、保護者様にとっても子どもの新しい一面を発見できるメリットがあります。昨今では、パソコンやタブレットを用いたデジタルアートの習い事も人気です。
武術・格闘技
武術や格闘技は、体や精神力の強さを鍛えられる楽しい習い事です。空手・柔道・合気道・剣道・弓道・薙刀などが挙げられます。子どもの体格や体力に応じてレッスンを受けられるため、性別や年齢を問わずに始められます。
武術や格闘技の習い事では、体幹や柔軟性を鍛えるとともに、心の強さも育てられる点がメリットです。技を反復練習するなかで、心と対峙する時間が得られ、集中力や忍耐力の育成が期待できます。他にもテコンドーやスポーツチャンバラなど幅広い種類があるため、お子さんが楽しいと思えるスクールを探してみましょう。
プログラミング
プログラミングは、現代の子どもから人気を集めている習い事です。昨今では小学生向けのプログラミングスクールが全国的に展開されており、注目度の高さが伺えます。ロボットやゲームなど、子どもが楽しいと感じる要素をカリキュラムに取り入れているスクールが増えています。
プログラミングの習い事では、オリジナルゲームを作成したり、バーチャルワールドの中で創造性を発揮したり、子どもの自由な感性を引き出せる点が魅力です。
体操教室
体操教室も、子どもに人気がある楽しい習い事の一つです。体全体を動かすなかで、体力・精神力・バランス感覚・柔軟性が得られます。体を動かすことで免疫力の獲得にもつながるため、体調を崩しにくい丈夫な体づくりも期待できるでしょう。
柔軟性がつけばケガをしにくくなり、体力がつけば集中力も発揮しやすくなります。大人も子どもも、健康の基本は運動・食事・睡眠です。学校の授業以外でも運動の機会を与えることで、心身の健やかな成長をサポートできるでしょう。
将来に役立つ!実用性が高い習い事
ここでは、実用性が高い習い事を8種類ご紹介します。
- 英会話
- 水泳
- 学習塾・幼児教室
- オンライン学習(通信教育)
- プログラミング
- 書道・習字
- そろばん
- 音楽教室
子どもが楽しいと感じながら、実用的なスキルを身につけることもできる習い事は、まさに理想的といえるのではないでしょうか。
習い事の学習効果を高めるのは、子ども自身の主体性です。子どもの内面から生まれる知的好奇心や興味関心をキャッチし、楽しい学習につなげていきましょう。
英会話
グローバル化が進む現代社会において、英会話は実用性が高い習い事です。2020年から小学校でも英語教育が必修化され、英語力の重要性が認識されています。現在世界で英語話者は約11億人といわれており、英語力の修得は視野の広まりに直結するといえるでしょう。
学校の授業では、テストや受験で高得点を取るための英語力を鍛える傾向にあります。英会話の習い事ではより実践的な英語力を育てるため、実際の英語でのコミュニケーションや情報の理解に役立つ力が養えるでしょう。
水泳
スポーツ関連の習い事の中でも、水泳は特に実用性が高い習い事です。子ども時代にプールや海での事故を防ぐだけではなく、大人になった後も自分の命を守ってくれます。またサーフィンやダイビングなど、楽しめるウォーターアクティビティの選択肢を広げてくれる点も魅力的です。
水泳は有酸素運動のなかでも消費エネルギーが激しい全身運動のため、健康の維持や心肺機能の強化などにも期待できます。水泳で養われた体力は、学習に集中するために必要なスタミナの育成にもつながるでしょう。
学習塾・幼児教室
学校での学習の補助や受験の準備のために、小学生の頃から学習塾に通わせる家庭は多いものです。学習塾は学力を伸ばすためだけではなく、学校以外で学習する習慣をつけるためにも役立ちます。
たとえば小学校高学年から家庭学習の習慣をつけようと思っても、それまでに築かれた日々のルーティンに学習時間が含まれていない状態では、子ども自身も大きなストレスを感じてしまうでしょう。学習塾は、日常生活に勉強を取り入れるための手段でもあるのです。
オンライン学習(通信教育)
コロナ禍を機に全国的に広まった習い事として、オンライン学習(通信教育)が挙げられます。オンライン学習の大きなメリットは、時間や場所を選ばずに自由に学習できることです。また子どもの進捗に合わせて学習できるため、学校の授業で不安な箇所をピンポイントでサポートしてもらえます。
往復の送迎も不要なため、保護者様の時間的・体力的な負担が少ないのもうれしいですよね。ただしオンライン学習では、添削をしてもらうまでに時間がかかったり、機材の購入費が高くついたりする可能性もある点に注意しましょう。
プログラミング
プログラミングは、子どもに人気であると同時に実用性も高い習い事です。プログラミングでは論理的思考力や読解力などが養われるため、他のあらゆる分野でも学習効果が高まることが期待できます。またプログラミングスクールで身につく専門的な知識は、今後さらに拡大するデジタル社会で役立ちます。
小学校では2020年からプログラミングの必修化が始まりましたが、学校でプログラミングの専門知識を得られるとは限りません。実際にプログラムを組む技術を得るためには、習い事や家庭教育でのサポートが求められるのです。
書道・習字
将来的に役立つ習い事として、書道・習字も挙げられます。書道では、美しい字を書くための技術や集中力を学べます。字の美しさは相手に好印象を与え、上品さや育ちの良さを感じてもらえるでしょう。
お手本に沿って練習するだけではなく、創造性を発揮できるカリキュラムも展開されています。書道の習い事は、日本の伝統的な文化を学べるだけではなく、筆と墨を通して自己表現するための機会にもなるでしょう。
そろばん
そろばんも、子どもにとって実用性が高い習い事です。数字の概念が理解できる年齢であれば、いつでもスタートできます。特に小学校入学前からそろばんを習い始めると、学校の算数の授業にも遅れを取らずに取り組めるでしょう。
そろばんは暗算や計算が得意になるだけではなく、数字自体への理解度が深まるというメリットがあります。その結果、算数の問題文から問いの本質を読み取る力が身につくため、単純な計算問題以外の分野でも学習効果が発揮されます。
音楽教室
子どもの感性や情緒を育成したい保護者様には、音楽教室の習い事がおすすめです。音楽との触れ合いは、自分の心のあり方や想像力と対峙する時間です。感受性が高い時期に習い事を始めれば、豊かな感性や美的感覚を養えるでしょう。
また大人になると、楽器の技術や音楽の知識が意外なシーンで役立つこともあります。初対面の人や言葉が通じない相手とも、音楽を通してコミュニケーションを深められます。教養を高めるという観点からも、子どもの人生を豊かにするために役立つでしょう。
習い事を決めるときに重要視したい要素
ここでは、習い事を決めるときに重要視したい要素をご紹介します。
- 家との距離感・送迎の必要性
- 先生との相性
- グループレッスン・個人レッスン
- プロ志向・アマチュア志向
- 無理のない月謝や入会費であるか
- 将来役立つスキルが得られるか
- 子どもの進捗に合わせて難易度を選べるか
- 家で練習・復習ができる環境をつくれるか
習い事は一生の財産になるからこそ、継続的な学習につなげたいですよね。子どもが楽しいと感じながら学び続けられるように、習い事の選び方のポイントを学んでいきましょう。
家との距離感・送迎の必要性
習い事を決める際は、家からの距離感や送迎の必要性を考慮に入れることが大切です。子どもが一人で通う場合は、街灯が少なく危険なエリアがないかや、交番の場所などをチェックしてください。送迎による体力的・時間的な不安があれば、オンライン学習から選ぶのも一つの手段です。
先生との相性
どれほど楽しい習い事でも、先生との相性が悪ければネガティブな印象が残ってしまいます。子どもにとって、苦手な先生との習い事は大きなストレスの原因です。習い事の対象を嫌いになってしまわないように、相性が良い先生に出会えるまでリサーチを続けていきましょう。
グループレッスン・個人レッスン
グループレッスンか個人レッスンかによって、授業の内容や費用は大きく異なります。一人ひとりに合った授業を行ってもらえるのは個人レッスンですが、子どもの性質やモチベーションの状態によっては、グループレッスンのほうが向いている場合もあります。
プロ志向・アマチュア志向
習い事を選ぶ際は、プロ志向かアマチュア志向かを確認しましょう。特に芸術関連やスポーツ関連の習い事では、プロ志向であれば費用や拘束時間が大幅にかかることがあります。子どものモチベーションや予算とのバランスを考えながら、適切なスクールを探しましょう。
無理のない月謝や入会費であるか
習い事によっては、家計が圧迫されるほどの月謝や入会費が求められます。スポーツ関連ならユニフォーム、芸術関連なら発表会など、月謝以外に必要な費用も多いものです。支払いをシミュレーションしたうえで、継続的に通い続けられるかどうかを確認しておきましょう。
将来役立つスキルが得られるか
習い事選びに迷ったときは、将来役立つスキルを得られる教室・スクールを選ぶことをおすすめします。子どもが将来振り返ったときに「習わせてもらっていてよかった」と思える習い事は何かを考え、知的・技術的な財産を得られるものを選択しましょう。
子どもの進捗に合わせて難易度を選べるか
子ども自身に合うレベルよりも高すぎる内容・低すぎる内容の習い事は、子どもが「楽しい」と思えなくなってしまいます。習い事を選ぶ際は、子どもの進捗に合わせたコースを選べるかどうかを確認してください。特にグループレッスンしか取り扱っていない習い事では、コースの内容をしっかりチェックしましょう。
家で練習・復習ができる環境をつくれるか
習い事を選ぶ際は、家で練習・復習ができる内容であるほど、モチベーションの維持につながります。たとえばプログラミングやデジタルアートを習わせる場合は、デバイスやネット環境を用意できれば、さらなる技術向上が期待できるでしょう。
楽しさ・将来性ともにおすすめの習い事は「プログラミング」
前項でもご紹介したように、楽しさと将来性が両立された習い事として「プログラミング」が挙げられます。現代の子どもたちにとって、プログラミングは身近なスキルです。物心がついた頃からデジタルデバイスがすぐ近くに存在している世代のため、大人の初心者よりも早く学習内容を吸収していくでしょう。
プログラミングの習い事によって得られたスキルは、将来的に非デジタル領域に就職した際にも役立ちます。現代では、あらゆるサービスやビジネスのIT化が進んでいるためです。
プログラミングの学習では、目的に応じたプログラミング言語の選択が求められます。子ども自身が学習目標を決められる点もプログラミングの魅力ですが、初めての場合は「カリキュラムが楽しそう」という理由で選ぶのもよいでしょう。
習い事によってプログラミング知識が少しずつ増えてきた後に、自分で目標設定を行いさらに専門的な知識を学ぶのも、プログラミング学習のあり方の一つです。
社会経験や視野の拡大を狙うなら「ボランティア活動」も選択肢に
子どもの習い事選びで迷ったときには、ボランティア活動も選択肢に入ります。子ども向けのボランティア活動では、自然保護活動・クリーンアップ・チャリティー活動・地域イベントの参加などが代表的です。
ボランティア活動では、幅広い年齢や出自の人たちと関わることができます。活動の中でさまざまな価値観に触れ合えるため、視野が広がり、社会に対しての解像度も高まるでしょう。地域が抱えている課題について考える機会も増え、思考力の上昇も期待できます。
長続きするスクール・教室を選ぶポイント
ここでは、長続きする習い事・スクール・教室を選ぶポイントをご紹介します。
- 習い事は1つずつ始める
- 子どもの興味・関心に沿ったものを選ぶ
- 保護者が学習進捗を共有できるものを選ぶ
- 友達や仲間ができやすい環境を選ぶ
- 遊びやゲーム感覚で学べる授業を選ぶ
どれほど実用性が高い習い事でも、子どもの「楽しい」という気持ちがなければ長続きしないものです。学習効果・知的好奇心の維持・無理のないコストなど、複数の要素を天秤にかけながら、最適な習い事を探していきましょう。
習い事は1つずつ始める
子どもが習い事を始める際は、同時に複数を始めるのではなく、まずは1つずつ増やしていくことが大切です。いきなりいくつもの習い事をスタートすると、精神的にも体力的にも子どもが疲弊してしまいます。
特に人見知りな子どもは、新しいコミュニティで人間関係を構築するだけでも精神をすり減らしてしまうでしょう。毎週のルーティンの中に習い事が含まれている状態に慣れてから、少しずつ数を増やすように心がけてください。
子どもの興味・関心に沿ったものを選ぶ
習い事選びで最も尊重するべき要素は、子どもの興味関心に沿った内容であることです。どれほど実用性に優れた習い事や、評判の良い先生がいるスクールでも、子ども自身がモチベーションを見出せなければ、習い事がつらい時間になってしまうでしょう。
子ども自身が「親に通わされている」と感じながら続ける習い事では、モチベーションが維持されず学習効果も低くなります。習い事の効果を上げるためには、子どもが主体的に学習する姿勢を持っていることが大切です。保護者様が勝手に内容を決めるのではなく、当人に希望を聞いた上で内容を厳選していきましょう。
保護者が学習進捗を共有できるものを選ぶ
子どもの習い事では、保護者様と学習進捗を共有できる内容を選ぶことで、安心して通わせられます。たとえばタブレットやパソコンを用いたオンライン学習では、デバイスをチェックするだけで一目で進捗がわかるため、子どもの弱点や得意分野を把握しやすいでしょう。
定期的な発表会や試合が開催される習い事も、子どもの成長や変化を感じやすくなります。また保護者様が実際に経験したことがある分野では、家庭でも具体的なアドバイスを提示できるため、進捗把握だけではなく学習効果の向上にも期待できるでしょう。
友達や仲間ができやすい環境を選ぶ
子どもの習い事では、友だちや仲間ができやすい環境を選ぶことで、子どものコミュニティの輪が広がります。もし学校での人間関係がうまくいかなくても、習い事で別のコミュニティを築けていれば、精神的な居場所を失わずにいられるでしょう。
子どもは大人と比べると、行動に制限があるぶん交友範囲も狭くなります。習い事によって新しい知り合いが増えるほど、子ども自身の価値観も広まっていくでしょう。
遊びやゲーム感覚で学べる授業を選ぶ
とくに勉強嫌いの子どもが習い事を始める際は、遊びやゲーム感覚で学べる授業を選ぶと、継続的に通いやすくなります。習い事における理想的な状態とは、子ども自身が楽しいと感じ、レッスン以外の時間でも主体的に復習や練習をすることです。
子どもの知的好奇心やワクワク感を刺激するメソッドを取り入れた習い事は、学習だけではなく息抜きとしても役立ちます。子どもの楽しい気持ちを尊重し、レッスンプランやカリキュラムを見比べていきましょう。
プログラミングを学べる楽しい習い事なら「プロクラ」
今回は、子どもに人気の楽しい習い事や、実践的な習い事、習い事を選ぶ際のポイントなどをご紹介しました。習い事は、実際に通ってみるまでわからない部分も多いものです。まずは家から無理なく通える範囲の習い事をリストアップして、子どもに選んでもらうのもよいでしょう。
子ども向けの人気の習い事として、プログラミングが挙げられます。とはいえ知識がない子どもにとって、プログラミング学習はややハードルが高いケースもあるでしょう。そこでおすすめしたいのが、プログラミングスクール「プロクラ」です。
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